2011年06月13日

資産

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【資産】

 資産とは資本の運用形態、または将来的にキャッシュの獲得に直接または間接的に貢献する経済的価値を言います。想像しやすいモノを挙げれば現金、売掛金、受取手形などでしょうか。

 貸借対照表において資産はただその科目を無秩序に並べているわけではなく、ある基準により分類され表示されています。それが流動・固定分類です。つまり財務的に見て流動性の高いモノは流動資産へ、そうでないモノは固定資産に表記するのです。では一体どうやって流動と固定を分けるのでしょうか?

@正常営業循環基準
 →企業の本業の循環過程にあるモノは全て流動資産とする
 例:現金、売掛金、棚卸資産

A一年基準
 →貸借対照表日の翌日から起算して1年以内に期限が到来するモノは流動資産とする
 例:未収金、短期貸付金

 @Aのどちらにも当てはまらないモノは固定資産(例:建物、長期貸付金)となります。見やすいようにちゃんと整理してくれてるんですね。


posted by 蒼麟 at 08:00| 財務会計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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